トヨタ · クラウン

トヨタ クラウン 13代目(GRS200)

販売期間
2008年〜2012年
型式
GRS200
駆動方式
FR・4WD
13代目のサムネイル

画像: User3204 / CC BY 2.0

どんな車か

先代のイメージを保って発展させたスタイルで、ロイヤルとアスリートの2つの構成にハイブリッドが加わった。TFT液晶のファイングラフィックメーターを世界で初めて標準装備した。

開発秘話

01

疲れを尿で測る

衝突安全と予防安全はクラウンなら当然として、寺師は 13代目を、そもそもミスを起こしにくい車にする安全運転支援の考えで作った。快適で疲れにくい車ほど運転に集中できると考え、疲れの指標に初めて尿中アドレナリン濃度を使った。運転前後のドライバーを測ると、先代より約 30% 下がっていた。目に見えない疲れに数値の基準を置いて開発したのは、トヨタでも初めてだった。
寺師茂樹

02

欧州車と比べない

車の評価は欧州のライバルと比べてどうかという話になりがちだが、寺師は、クラウンはその物差しで語る車ではないと考えた。日本の高級車として独自の道を行き、クラウン自らを超えていけばよい。疲れにくさという新しい基準を示したことに、その意味で価値があると考えた。
寺師茂樹

エンジン

足まわりと大きさ

全長 4,870mmWB 2,850mm1,470-1,485mm全高全幅 1,795mm
車両重量
1,590-1,840kg

系譜の中での位置

19501960197019801990200020102020Now

生産工場

  1. 元町工場

    愛知県豊田市

販売実績

地域別の販売台数

日本 新車登録台数 110,688台 掲載3年分(2009〜2011年)中国 販売台数 108,338台 掲載3年分(2009〜2011年)

交代年(シリーズに計上): 2008年、2012年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
2008年2月 発売時2008年2月〜3GR-FSE2,994cc256ps最大—1,600〜1,690kg——
4GR-FSE2,499cc215ps—1,590kg最軽——
2010年2月 マイナーチェンジ2010年2月〜———————

開発に関わった人

寺師茂樹のプロフィール

寺師茂樹開発責任者

出身地: 兵庫県

13代目クラウンのエグゼクティブチーフエンジニア。

中古車の相場

カーセンサーに掲載されている、この世代の中古車の相場です。金額は車両本体価格で、支払総額にはこのほかに諸費用が加わります。2026-09-19 時点のもので、価格も在庫も日々変わります。

掲載台数
320台
平均価格
103.6万円
価格帯
27.9〜306万円

出典: カーセンサー(リクルート)の「クラウンアスリート(2008年02月~2012年11月)」。2026-09-19 時点。