トヨタ · クラウン

トヨタ クラウン 9代目(JZS140)

販売期間
1991年〜1995年
型式
JZS140
駆動方式
FR
9代目のサムネイル

画像: CrownOwner / CC BY-SA 4.0

どんな車か

4ドアハードトップだけをフルモデルチェンジし、ロイヤルシリーズと上級のマジェスタの2モデル体制をとった。マジェスタは新開発のモノコックボデー、クラウンは伝統のペリメーターフレームを残した。

開発秘話

01

逆風の中の 9 代目

80 年代に日本を代表するフラッグシップになったクラウンは、9 代目から苦難の時代に入る。1989 年、トヨタはレクサスの最上級車 LS をセルシオとして日本にも導入し、「いつかはクラウン」の立ち位置が変わる転換点を迎えた。1991 年にはバブルが崩壊して高級車の需要が落ち込み、輸入車との競争も激しくなった。この逆風の中で出たのが 9 代目と 10 代目で、開発を担当した渡邉は、「いつかはクラウン」の今泉研一のもとで腕を磨いた人だった。クラウンは渡邉の時代から変革期に入っていく。
渡邉浩之

エンジン

足まわりと大きさ

全長 4,800mmWB 2,730mm1,440mm全高全幅 1,750mm
車両重量
1,620kg

系譜の中での位置

19501960197019801990200020102020Now

生産工場

  1. 元町工場

    愛知県豊田市

販売実績

交代年(シリーズに計上): 1995年

併売(シリーズに計上): 1991年、1992年、1993年、1994年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
1991年10月 発売時1991年10月〜2UZ-GE2,997cc230ps最大—1,630kg——
1JZ-GE2,491cc180ps—1,570〜1,600kg最軽——
1992年10月 一部改良1992年10月〜———————
1993年8月 マイナーチェンジ1993年8月〜———————

開発に関わった人

渡邉浩之のプロフィール

渡邉浩之開発責任者

9代目・10代目クラウンのチーフエンジニア。

中古車の相場

カーセンサーに掲載されている、この世代の中古車の相場です。金額は車両本体価格で、支払総額にはこのほかに諸費用が加わります。2026-09-19 時点のもので、価格も在庫も日々変わります。

掲載台数
8台
平均価格
131万円
価格帯
64〜188万円

出典: カーセンサー(リクルート)の「クラウン(1991年10月~1995年07月)」。2026-09-19 時点。