日産 · フェアレディZ

日産 フェアレディZ 初代S30系

販売期間
1969年〜1978年
型式
S30
駆動方式
FR
初代S30系のサムネイル

画像: MercurySable99 / CC BY-SA 4.0

どんな車か

オープンのダットサンフェアレディからGTカーへ変わった。北米を中心に爆発的ヒットとなった。

開発秘話

01

クローズドクーペのクレイモデル

オープンカーだったフェアレディ2000 の後継車の開発が始まると、北米日産の社長だった片山豊は、後継車をクローズドクーペにするべきだと本社に何度も訴えた。第四スタジオにいた松尾も独自のスポーツカー論を報告書で出し、クローズドクーペを推してクレイモデルも作った。帰国した片山が松尾のクレイモデルを見て、後継車はクーペボディに決まったという逸話がある。ただ、実際のデザインは吉田章夫案のファストバックをベースに、松尾案のフロントマスクを合わせたものが基本になっている。
松尾良彦

エンジン

足まわりと大きさ

全幅1,630-1,695mm全高1,280-1,290mm
全長4,115-4,425mm
ホイールベース
2,305-2,605mm
車両重量
975-1,145kg

系譜の中での位置

1960197019801990200020102020Now

生産工場

  1. 日産車体 湘南工場

    神奈川県平塚市

販売実績

出典で確認できた台数はまだありません

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
1969年11月 発売時1969年11月〜———————
1971年3月 マイナーチェンジ1971年3月〜L242,393cc—————
1973年4月 マイナーチェンジ1973年4月〜———————

開発に関わった人

松尾良彦のプロフィール

松尾良彦デザイン責任者

初代S30フェアレディZのデザイン・商品企画を担当した、当時の日産社内デザイナー。