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切り詰めたら 2 ドアになった
桜井にとって、スカイラインはあくまで運動性能の優れたセダンで、4 ドアが基本だった。だからハコスカの 2 ドア GT-R(KPGC10)も、4 ドアがベースになっている。ホイールベースを短くした 2 ドアが要ることは、4 ドアを開発していたころから感じていた。理想の走りを追うとホイールベースを詰める必要があり、レギュレーションで許される後席の広さを確保できるぎりぎりまで切り詰めたら、2 ドアになったという。グリルは 4 ドアと同じで、リアのオーバーフェンダーのほかに派手なところは無い。スカイライン本来のスタイルは何も変わっていない、と桜井は言う。



