日産 · スカイライン

日産 スカイライン 2代目 GT-R(KPGC110)

販売期間
1973年〜1973年
型式
KPGC110
駆動方式
FR
2代目 GT-R(KPGC110)のサムネイル

画像: Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0

どんな車か

4代目スカイライン(C110型、ケンメリ)のハードトップ2000GTをベースに、1973年1月に発売。S20型エンジンが昭和48年排出ガス規制に適合できず、発売から3か月後の1973年4月末をもって生産・販売を終了した。

開発秘話

01

「このエンジンは排ガス規制をクリアできません」

ケンメリの時代も、桜井の頭にはつねに GT-R の構想があった。4 代目スカイライン(ケンメリ)のハードトップ 2000GT をもとに、1973 年 1 月に GT-R が出る。しかし S20 型エンジンは昭和 48 年の排出ガス規制に適合できず、発売から 3 か月後の 4 月末に生産と販売を終えた。決定打は、優秀なエンジニアたち自身の「このエンジンは排ガス規制をクリアできません」という一言だったと桜井は振り返る。総生産台数は 197 台。オイルショックがなければ GT-R は長く続いていたと思う、とも語っている。
桜井眞一郎

エンジン

足まわりと大きさ

全幅1,695mm全高1,380mm
全長4,460mm
ホイールベース
2,610mm
車両重量
1,145kg

系譜の中での位置

19501960197019801990200020102020Now

生産工場

  1. 村山工場

    東京都武蔵村山市

販売実績

出典で確認できた台数はまだありません

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
1973年1月 発売時1973年1月〜———————

開発に関わった人

桜井眞一郎のプロフィール

桜井眞一郎開発責任者

出身地: 神奈川県

スカイラインの開発責任者 (主管)。2代目の途中から7代目の開発終盤まで一貫して指揮を執り、「ミスタースカイライン」と呼ばれた。