トヨタ クレスタ 歴代モデル・型式一覧
概要
クレスタは5モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは1980年の初代(X50/X60)です。 最も新しい5代目(X100)は2001年まで販売されました。 掲載している中では、系統は1つです。
1980年から2001年まで生産された中型高級乗用車で、マークIIとチェイサーの姉妹車。1980年4月に「ビスタ店」の開業と同時に、同店の最上位車種として発売された。初代はマークⅡとチェイサーのプラットフォームやドアパネルを共用し、両車のモデルチェンジより半年早くデビューした。2代目からはピラードハードトップをやめてウィンドウサッシ(窓枠)付ドアのセダンとなり、室内は3姉妹の中で最も高級に仕立てられた。5代目は3姉妹の中で最もフォーマルなモデルと位置づけられ、2001年に「チェイサー」とともに生産を終了した。車名はスペイン語で「西洋の紋章の頂(いただき)に輝く飾り」を意味する。
出典: トヨタ・クレスタ - 導入部(ウィキペディア日本語版) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 クレスタ 1代目(トヨタ自動車) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 クレスタ 2代目(トヨタ自動車) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 クレスタ 5代目(トヨタ自動車)
系統
モデル一覧
初代X50/X60
1980年〜1984年 | 系統1
GX51/GX50/TX50型。1980年4月1日に「ビスタ店」の開業と同時に、同店の最上位車種として発売された。マークⅡとチェイサーのプラットフォームやドアパネルを共用しながら、サッシュレス4ドア(ピラード)ハードトップのボデーに垂直のフロントグリルとSAE角型4灯ヘッドライトを与えて特徴を持たせた。4輪ディスクブレーキはトップモデルの“スーパールーセント”に採用し、イメージカラーにはグレーメタリック/シルバーメタリックのツートーンカラーを用意した。1982年8月のマイナーチェンジでX60系となり、X50系との型式の違いはホイールベースの変更による。1984年8月に2代目が発売された。
出典: トヨタ・クレスタ - 初代 X50/60系(1980年 - 1984年)(ウィキペディア日本語版) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 クレスタ 1代目(トヨタ自動車) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 クレスタ 2代目(トヨタ自動車)
2代目X70
1984年〜1988年 | 系統1
GX71/SX70/LX70型。1984年8月22日発売。ボデーはピラードハードトップスタイルをやめ、ウィンドウサッシ(窓枠)付ドアを持つセダンに変更した。初代から垂直フロントグリルと角型4灯式ヘッドライトを引き継ぎつつ、車高をハードトップ並みに低くし、室内は3姉妹の中で最も高級に仕立てた。エレクトロニクス技術を積極的に採り入れ、トップモデルの“スーパールーセント”には電子制御サスペンションのTEMSを装備した。1985年10月には最大185PSのDOHC水冷インタークーラー付ターボエンジンを積むGTツインターボを設定した。1988年8月に3代目が発売された。
出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 クレスタ 2代目(トヨタ自動車) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 クレスタ 3代目(トヨタ自動車)
3代目X80
1988年〜1992年 | 系統1
GX81/SX80/LX80型。1988年8月24日発売。窓枠までドアパネルと一体のプレスドアを採用し、全体に丸みを帯びたデザインとした。センターピラーを黒くしてピラーレスハードトップ風のサイドビューとし、「クレスタ」の特徴のひとつであるヘッドランプは異形4灯式とした。直列6気筒のガソリンエンジンはすべてDOHC24バルブとなり、1990年8月のマイナーチェンジでは、2.5リッターの直列6気筒DOHCと同ツインターボが加わった。「マークⅡ」「チェイサー」と合わせて歴代最多の販売台数を記録した世代でもある。1992年10月に4代目が発売された。
出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 クレスタ 3代目(トヨタ自動車) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 クレスタ 4代目(トヨタ自動車)
4代目X90
1992年〜1996年 | 系統1
JZX91/JZX90/GX90/SX90/LY90型。1992年10月29日発売。3代目のイメージを保った外観のまま、ボデーを3ナンバーサイズに大型化した。スポーティグレードの名は“GTツインターボ”から“ツアラー”へ改まり、6気筒エンジンの“スーパーデラックス”は“スーパールーセント”に集約された。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンで、TEMSや4輪ABS、トルクセンシング式LSDを採用し、1993年10月に電子制御式フルタイム4WDモデルを追加した。1996年9月に5代目が発売された。
出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 クレスタ 4代目(トヨタ自動車) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 クレスタ 5代目(トヨタ自動車)
5代目X100
1996年〜2001年 | 系統1
JZX101/JZX100/JZX105/GX100/LX100型。1996年9月5日発売。3姉妹の中では最もフォーマルなモデルと位置づけられ、セダンとしての雰囲気と居住性を確保するため全高を「マークⅡ」や「チェイサー」より20mm高めた。ハードトップなみの車高や台形フロントグリルといった先代までの特徴は断ち切られ、スポーティ系のグレード名は“ツアラー”から“ルラーン”へ、最高級グレード名は“エクシード”へ改まった。ガソリンエンジンはすべて直列6気筒DOHC24バルブとなり、2.5リッターと3リッターのユニットにはVVT-iを採用した。2001年7月に在庫対応分が完売して販売を終了し、後継車はヴェロッサとなった。
出典: トヨタ・クレスタ - 5代目 X100系(1996年 - 2001年)(ウィキペディア日本語版) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 クレスタ 5代目(トヨタ自動車)
販売実績
出典で確認できた台数だけを掲載しています。空欄には、調べた結果か、まだ調べていないかの別を書いています。
年ごとの推移
| 年 | 日本 |
|---|---|
| 2001年 | 圏外 |
| 2000年 | 圏外 |
| 1999年 | 圏外 |
| 1998年 | 圏外 |
| 1997年 | 圏外 |
| 1996年 | 圏外 |
- 圏外 — 調べたうえで、その年・その地域の数が出典に載っていなかったものです。
この章の出典(6件)
日本自動車販売協会連合会(保存版)(6件)
- 1996年https://web.archive.org/web/20060102074224/http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/pdf/ranking1996.pdf
- 1997年https://web.archive.org/web/20060102070228/http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/pdf/ranking1997.pdf
- 1998年https://web.archive.org/web/20060102065009/http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/pdf/ranking1998.pdf
- 1999年https://web.archive.org/web/20060102081612/http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/pdf/ranking1999.pdf
- 2000年https://web.archive.org/web/20060102074733/http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/pdf/ranking2000.pdf
- 2001年https://web.archive.org/web/20060102074950/http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/pdf/ranking2001.pdf