トヨタ · ランドクルーザー

トヨタ ランドクルーザー BJ型

販売期間
1951年〜1955年
駆動方式
4WD

どんな車か

当時の警察予備隊(現 陸上自衛隊)向けに計画された車両。「三菱 ジープ」の正式採用を機に民生用へ転換し、商標の関係で車名を「ランドクルーザー」へ変更した。

開発秘話

01

ジープに負けていないと、富士山の六合目へ

1950年、アメリカ軍と警察予備隊から4輪駆動車の開発を求められたが、採用されたのは三菱のジープだった。BJシリーズの開発責任者だった技術部長の梅原には、ジープに負けていないという自負があった。米軍のジープが富士山の五合目まで登った実績を超えようと富士登山に挑み、BJは2台とも六合目まで登りきった。
梅原半二

エンジン

系譜の中での位置

19501960197019801990200020102020Now

生産工場

  1. 本社工場

    愛知県豊田市

販売実績

交代年(シリーズに計上): 1955年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
1951年8月 発売時1951年8月〜B3,386cc85ps最大—1,425kg最軽——

開発に関わった人

梅原半二のプロフィール

梅原半二開発責任者

ランドクルーザー 初代BJシリーズの初代開発責任者。当時はまだ主査制度はなく技術部長。「ランドクルーザー(陸の巡洋艦)」の名づけ親。