トヨタ · カローラ

トヨタ カローラ 2代目(E20)

販売期間
1970年〜1977年
型式
E20
駆動方式
FR
2代目のサムネイル

画像: Nicolas Lannuzel / CC BY-SA 2.0

どんな車か

初代よりひとまわり大きなボデーで、2/4ドアセダンと2ドアクーペ、2/4ドアバンの5種類を基本の構成とした。三角窓は廃止した。

開発秘話

01

主査付から主査へ

初代カローラの開発で、佐々木は主査の長谷川龍雄を支える「主査付」を務めた。長谷川自身も、クラウンでは中村健也の主査付として調整役を担っている。長谷川の後を継いで 2 代目の主査になったのが佐々木で、ここから主査付が次のモデルの主査になる流れが慣例になっていった。1970 年に出た 2 代目は、初代よりひとまわり大きなボディーになった。佐々木は、初代の企画が素晴らしかったから、その DNA を受け継いだカローラが 50 年も続いてきたのだと振り返っている。
佐々木紫郎

エンジン

足まわりと大きさ

全長 3,995mmWB 2,335mm1,375mm全高全幅 1,505mm
車両重量
750kg

系譜の中での位置

1960197019801990200020102020Now

生産工場

  1. 高岡工場

    愛知県豊田市

販売実績

地域別の新車登録台数

日本 新車登録台数 1,131,955台 掲載3年分(1971〜1973年)

交代年(シリーズに計上): 1970年

併売(シリーズに計上): 1974年、1975年、1976年、1977年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
1970年5月 発売時1970年5月〜K1,166cc68〜77ps最大—730〜765kg最軽——
1971年8月 マイナーチェンジ1971年8月〜———————
1972年8月 マイナーチェンジ1972年8月〜———————

開発に関わった人

佐々木紫郎のプロフィール

佐々木紫郎開発責任者

出身地: 山梨県甲府市

2代目・3代目カローラの開発責任者。3代目では2代目で落とした質感を戻すため、振動・騒音・空調など快適性の向上に力を入れた。