トヨタ · カローラ

トヨタ カローラ 11代目(E160/E170)

販売期間
2012年〜2026年
型式
E160/E170
駆動方式
FF
11代目のサムネイル

画像: Shadiac / CC BY-SA 3.0

どんな車か

大人4人が安心・安全かつ快適に長距離を移動できるミニマムサイズのコンパクト車をテーマに、プラットフォームをひとクラス下のヴィッツ系へ替えた。

開発秘話

01

リーマン・ショックでもホイールベースを延ばす

10代目はいい車だがワクワクが足りないという声を受け、安井は11代目の海外向けでホイールベースを 100mm 延ばそうと考えた。ちょうどリーマン・ショックで、社内は投資を抑える方針だった。延ばせば世界 16 拠点の工場のラインを大きく変えなければならない。それでも、スタイルが良くなり居住空間も広がるなら今やらないとだめだと、説得して回った。
安井慎一

02

日本のお客様にベストなカローラを

11代目は国内専売のモデルとし、日本のお客様にベストなカローラを作ることに照準を合わせた。アクアのハイブリッドユニットを共用して荷室を損なわずにハイブリッドを入れ、日本人の体格に合う視界や操作性に調整できた。
藤田博也

エンジン

足まわりと大きさ

全幅1,695mm全高1,460-1,485mm
全長4,360-4,400mm
ホイールベース
2,600mm
車両重量
1,050-1,200kg

系譜の中での位置

1960197019801990200020102020Now

生産工場

  1. ケンブリッジ工場

    カナダ オンタリオ州ケンブリッジ

  2. サカリヤ工場

    トルコ サカリヤ県アリフィエ

  3. ミシシッピ工場

    アメリカ ミシシッピ州ブルースプリングス

  4. カラチ工場

    パキスタン シンド州カラチ

  5. 広州工場

    中国 広東省広州市

  6. ゲートウェイ工場

    タイ チャチューンサオ県ホアサムロン

  7. ビダディ工場

    インド カルナータカ州ビダディ

  8. クマナ工場

    ベネズエラ スクレ州クマナ

  9. ダーバン工場

    南アフリカ クワズール・ナタール州プロスペクトン

販売実績

交代年(シリーズに計上): 2019年

併売(シリーズに計上): 2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年、2020年、2021年、2022年、2023年、2024年、2025年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
2012年5月 発売時2012年5月〜1NZ-FE1,496cc109ps最大—1,090kg最軽——
2015年4月 マイナーチェンジ2015年4月〜———————
2017年10月 マイナーチェンジ2017年10月〜———————
2021年9月 一部改良2021年9月〜———————
2022年8月 一部改良2022年8月〜———————
2024年3月 一部改良2024年3月〜———————

開発に関わった人

安井慎一のプロフィール

安井慎一開発責任者

10代目・11代目カローラの開発責任者。2013年には日本国内も含めたすべてのカローラの開発責任者となった。

藤田博也のプロフィール

藤田博也開発責任者

10代目・11代目カローラの開発責任者(チーフエンジニア)。

中古車の相場

カーセンサーに掲載されている、この世代の中古車の相場です。金額は車両本体価格で、支払総額にはこのほかに諸費用が加わります。2026-09-19 時点のもので、価格も在庫も日々変わります。

掲載台数
604台
平均価格
112.5万円
価格帯
34〜249万円

出典: カーセンサー(リクルート)の「カローラフィールダー(2012年05月~2025年10月)」。2026-09-19 時点。